ぺこまるの「介護が始まるよ」

2023年5月に父が倒れ、同時に母も認知症に。介護前哨戦の記録。(家族信託についてはこの情報を当てにせず、専門家への確認をお願い致します)

ケアマネと介護度アップ、認知症医師受診へ向けた作戦電話

①母行きつけT内科へ介護度アップ意見書の打診→NG
ぺこまるがすでにM病院の紹介状を受領しているため、M病院へ紹介しかできない。M病院は診断に数ヶ月かかる。

→T内科はそもそも非常に協力的でない。くたばれ。

 

②往診医師TUクリニック(精神科)による往診→GO
7/10以降の日、予約を入れる。
本人には「もう予定を入れたので」と半ば強行的に診断を実施する。


→「精神科の往診を予約した」と母に連絡しなくてはならない。これが非常に難しい。そんなことができるのなら、承諾させられるのならとっくにやっている。

→権威ある人から伝えるのが一番いいが、いないので「市役所の指導により」とするか?

→この世代は「精神科」「精神病院」のイメージが悪すぎる。「老人科」とかせめて「心療内科」と名乗ってほしい。

→これのリスクは当日逃げられること。