①母行きつけT内科へ介護度アップ意見書の打診→NG
ぺこまるがすでにM病院の紹介状を受領しているため、M病院へ紹介しかできない。M病院は診断に数ヶ月かかる。
→T内科はそもそも非常に協力的でない。くたばれ。
②往診医師TUクリニック(精神科)による往診→GO
7/10以降の日、予約を入れる。
本人には「もう予定を入れたので」と半ば強行的に診断を実施する。
→「精神科の往診を予約した」と母に連絡しなくてはならない。これが非常に難しい。そんなことができるのなら、承諾させられるのならとっくにやっている。
→権威ある人から伝えるのが一番いいが、いないので「市役所の指導により」とするか?
→この世代は「精神科」「精神病院」のイメージが悪すぎる。「老人科」とかせめて「心療内科」と名乗ってほしい。
→これのリスクは当日逃げられること。